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CorOS 4.0.0 および Cortex Control 4.0.0 が利用可能になりました




CorOS 4.0.0 と Cortex Control 4.0.0 のリリースをお知らせします。本アップデートでは、Quad Cortex mini への完全対応、新しいバーチャルデバイスの追加、そして Quad Cortex プラットフォーム全体にわたるワークフローおよび操作性の改善が導入されています。

Quad Cortex miniQuad Cortex は同じバージョンの CorOS で動作し、同じバージョンの Cortex Control を使用します。そのため、両デバイス向けのアップデートは同時にリリースされます。

すべての機能を最大限に活用し、デバイス間の完全な互換性を確保するため、すべての Quad Cortex および Quad Cortex mini ユーザーに、CorOS 4.0.0 と Cortex Control 4.0.0 のインストールを推奨します。

CorOS 4.0.0 の新機能

Quad Cortex mini 対応

CorOS は使用しているハードウェアに応じて、ユーザーインターフェースと機能セットを自動的に調整するようになりました。Quad Cortex または Quad Cortex mini で動作している場合、それぞれのハードウェアに最適化された表示に切り替わります。

カスタムデバイス名

デバイス情報メニューから、Quad Cortex デバイスに任意の名前を設定できるようになりました。

設定したデバイス名とハードウェアタイプは、Cortex Control アプリの左上に表示され、複数デバイスの識別や管理が容易になります。

ホールド時間メニュー

デバイス設定メニューに Hold Timing(ホールド時間) オプションが追加されました。
これは、フットスイッチの HOLD アクション を発動させるために必要な押下時間を定義するもので、500ms~1000ms の範囲で調整可能です。

Gig View のフットスイッチ操作

フットスイッチで Gig View を切り替えられるようになりました。この機能はデバイス設定メニューから有効化できます。

  • Quad Cortex
    BANK DOWN + TEMPO を押し続けることで Gig View を切り替え
    ※フットスイッチを離したときにモード切り替えが実行されます

  • Quad Cortex mini
    A を押し続けることで Gig View を切り替え

シーンドロップダウン

Grid View または Gig View 上部の Scene インジケーターをタップすると、現在読み込まれているプリセット内の すべての Scene を一覧表示するドロップダウンが開くようになりました。

アクティブなモードに関係なく、素早く Scene の確認・選択が可能です。

起動時ツールチップ

起動中に、短い情報ツールチップが Quad Cortex および Quad Cortex mini に表示されるようになりました。

数秒ごとに自動かつランダムに切り替わり、起動中に役立つヒントや情報を提供します。

Gig View の反対ページプレビュー(Quad Cortex mini)

Quad Cortex mini では、Gig View において Scene モードおよび Stomp モードの 反対側ページの内容 が表示されます。

  • Page I がアクティブな場合:Page II の内容が各フットスイッチカードの下に表示

  • Page II がアクティブな場合:Page I の内容が各フットスイッチカードの上に表示

ページを切り替えなくても追加情報を確認できるようになります。

新しいバーチャルデバイス

リバーブ(3)

  • Nordic Concert Hall (ST)
    (Valhalla VintageVerb™ の Concert Hall モードに着想)

  • Studio Plate 70 (ST)
    (Lexicon® PCM70™ の Rich Plate プログラム)

  • Blossom (ST)
    (Strymon® BigSky® の Bloom モードに着想)

ユーティリティ(1)

  • Phase Doctor
    (Little Labs® IBP Phase Alignment Tool™ に着想)

変更点

  • Neural DSP ロゴがユーザーインターフェース全体で更新されました。

  • マスターボリュームのオーバーレイが再設計されました。

      • Quad Cortex mini:横方向のタッチ対応フェーダーを搭載

      • Quad Cortex:従来通りタッチ非対応

  • CorOS と Cortex Control が同一のバージョン番号を共有するようになり、ソフトウェアの互換性がより明確で分かりやすくなりました。

修正点

  • Bank でソートされていない Setlist に Cloud Preset をドラッグするとクラッシュする問題
  • Expression Pedal の入力が誤ったデバイスブロックに影響する問題
  • Looper X が、パラメーターエディターを一度開かないと MIDI メッセージに反応しなかった問題
  • バーチャルデバイスを終了後、Neural Capture Cab/IR メニューを開くと画面の半分が一時的に黒くなる問題
  • I/O 設定メニューで Output 3 と 4 のパラメーターが重なって表示される問題
  • 最近アップロードしたプリセットが、リスト最下部までスクロール後に Cloud Presets フォルダから消える問題
  • Expression Pedal メッセージ送信中に Dumbbell ODS ブロックを移動すると、Cory Wong The 80s ブロックが Bypass から Mute に切り替わる問題
  • その他、軽微なバグ修正と改善


Cortex Control 4.0.0 の新機能

Quad Cortex mini 対応

接続されているハードウェアに応じて、Cortex Control の UI と機能が自動的に最適化されるようになりました。

カスタムデバイス名

アプリ左上のテキストフィールドをクリックすることで、Quad Cortex デバイスに任意の名前を設定できます。

デバイス設定

Hold Timing と Gig View Access メニューが追加されました。

変更点

  • Neural DSP ロゴが UI 全体で更新されました。
  • CorOS と Cortex Control が同じバージョン番号を共有するようになりました。

修正点

  • 新しい Neural Capture を再起動直後にアプリを閉じるとクラッシュする問題
  • Neural Capture 作成中に、親フォルダを削除しつつ Quad Cortex Directory メニューからサブフォルダを作成するとクラッシュする問題
  • Neural DSP アカウントにサインインしていない状態で作成したプリセットの作者名が空白になる問題
  • Mono Synth のパラメーターエディターで一部表示が崩れる問題
  • Expression Pedal 1 / 2 を切り替えると、調整済みの値がリセットされる問題
  • Capture Calibration メニュー再入時に誤った IR Loader のパラメーターページが表示される問題
  • その他、軽微な修正と改善

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