Cortex Controlは、洗練された直感的なデスクトップインターフェースで、Quad Cortexのあらゆる機能や設定を簡単に操作できます。


数秒で起動
Cortex Controlは数秒で起動し、Quad Cortexの現在の状態を瞬時に同期。作業の流れを妨げることなく、すぐに前回の続きから操作を再開できます。
最適化されたワークフロー
直感的なマウス操作とキーボードショートカットにより、パラメータの調整、ファイル管理、各種操作、Cortex Control内のナビゲーションがスムーズかつ効率的に行えます。

一括操作
プリセットを複数選択して、コピー、いいね、アップロード、ダウンロード、削除が数クリックで完了。同様に、Neural CaptureやIRもまとめて編集、アップロード、ダウンロード、削除が可能です。
ローカルバックアップ
Cortex Controlを使えば、Quad CortexのローカルバックアップをPC上に直接作成・管理できます。必要なだけ何度でもバックアップを作成可能です。
バックアップの名前変更、更新、削除、呼び出しが素早く行えるクイックアクションにより、バックアップ管理が簡単かつ効率的に行えます。

USB経由のインターネット接続
Quad Cortexは、パソコンと接続されたUSBケーブルを通じてインターネットにアクセスできます。これにより、Wi-Fi環境に依存せず、常に安定したインターネット接続が可能です。Cortex Controlを起動中は、Quad CortexはUSB経由のインターネット接続を優先します。
IRのインポート
Cortex Controlを使えば、IRをQuad CortexやCortex Cloudプロフィールに簡単に追加できます。IRライブラリを開き、IRファイルをドラッグ&ドロップするだけでOK。アップロード先に応じて、IRはすぐにQuad CortexまたはCortex Cloudアカウントで使用可能になります。


ライブチューナー
チューナー画面を開かずに素早くチューニング。ユーティリティバーのチューナーボタンをCMD(Mac)/CTRL(Windows)を押しながらクリックすることで、ライブチューナーを切り替えられます。
オーディションデバイス(試聴デバイス)
The Grid上のデバイスをクリックし、次にDevice List内の別のデバイスをクリックすることで試聴(オーディション)が可能です。試聴中のデバイスを再度クリックすると、The Grid内の既存デバイスと置き換えて追加されます。変更をキャンセルする場合はESCキーを押してください。
Neural Captureの作成
Neural Captureの作成プロセスは、Cortex Control上ですべて完結できます。

Windows最小動作環境
Intel Core i3 プロセッサ(i3-4130 / i5-2500以上)
AMD クアッドコアプロセッサ(R5 2200G以上)
RAM 8GB以上
Windows 10以上
※ Cortex Controlの動作には最新のCorOSおよびWindows USBオーディオドライバーが必要です。
macOS最小動作環境
Intel Core i3 プロセッサ(i3-4130 / i5-2500以上)
または Apple Silicon(M1以上)
RAM 8GB以上
macOS 11 Big Sur以上
※ Cortex Controlの動作には最新のCorOSが必要です。
